「コードネームミラージュ」という深夜ドラマを観ています。
…結構、グロい(^^;
でも、アクションがおすきな方はハマるかもしれません。
もう登場回が済んでしまいましたけれど、仁科あいさんが艶っぽい演技を披露していましたよ^^
レギュラー陣の一人として、先日まで駿河太郎さんが出演してました。
狂気を孕んだ役が、本当に似合う役者さん(ご本人は優しい方なんですよ、ブログでもみなさまご存知ですよね)。
物語の関係上というか役柄上、多分もう出てこない予感(T_T)
駿河太郎さん、お見かけしたことがあります。
乱の舞台の千秋楽のとき、目の前を雰囲気のある男性が通り過ぎたんです。
似てるけど、もしや。
そばにいた友人がいち早く気づいて「太郎さんだよ」と教えてくれた時は、もうどこかに行ってしまわれてたけれど…観客として、そこにいらしたのかもしれません。
そんな太郎さん。
『笑う巨塔』が福岡で上演された時、魔法を見せてくださいました✨
キャストの皆さんが何人か舞台から客席へ降りて、会場内を走ってお客さんとハイタッチして、またステージに戻っていく、そんな素敵な空間(わたしも工さんとロータッチすることができました、感謝です)。
キャナルシティ劇場のステージは、少々高さがあるのです。
前列にいたので、工さんにタッチ🙌していただいた順番は、ほぼラストに近かったのを覚えています。
工さんはどうやってステージに戻るのかな〜と見ていたら、なんと太郎さんが両手を組んだ上に足をかけ(!)手は太郎さんの肩に置き、補助してもらってポーン⤴︎と華麗にジャンプ。
うわ、かっこいい😳
一瞬の出来事でした。
今でも、あの日の工さんと太郎さんは魔法使いだったんじゃないかと思ってます😊
今日もいい日でありますように。
☆アキラとあきら
エンドロールの二人が歩いているシーン、好きなのです(水辺だから…ってそれだけではないです、もちろん)。
ついに「バブル景気」はじけちゃいましたが(汗)、原作との違いにいろいろびっくりしつつ楽しんでいます。
そういう意味では、先が読めなくなってきました💧