にしまりちゃんは、まず間違いなくそうだと思うのです。
私なんぞが「半歩進んだ♩」(拙詩集の件がだいぶ動いているのです)と嬉しがっている頃、彼女はもうずーっと先を走っている、そんなイメージです。
何人かそんな方が思い浮かびますが、斎藤工さんもそうなのかな、などと思ったりします。
まるで、どんな足かせもないかのように、険しい山道を進んでいる旅人、というイメージです。←表現がなかなか貧相orz
特に今年は、工さんにとっても(無論ファンにとっても)ショッキングなニュースが、春先に飛び込んできました。
『麻雀放浪記2020』の一件は、まだまだ生々しい記憶として刻まれています。
一方で、『MANRIKI』の世界進出といった、“これからのこと”もどんどん走り続けています。
びっくりも、楽しかったことも、たくさんの2019年でした。
毎年、驚きがとんでもなく更新されていくのが、ファンにとって何よりの喜びです。
ありがとうございます。
今日もいい日でありますように。