映画でもドラマでも、捉え方に正解はないのです。
好きなように楽しんだり、悲しんだり。
今日感じた思いが、ほんの数分後には消えてしまうかもしれません。
8日目まで視聴してきて感じているのは、翻弄されている人類…というより、社会情勢そのもの。
「何かやりたい!やらなければ!」という衝動に駆られて、それをとても手軽に取り寄せる。だけど、正しいことを見つけようとすればするほど混乱が生じて、頭を抱えた挙句に手放してしまう。
…イラっとしました😅 斎藤工さんのせいでも岩井俊二監督のせいでもありません
うーん、自分だったらどうするでしょう。
怪獣が生息する宇宙、あるいは育てても怒られない星に暮らしていると仮定して。
そうですね…生き物と暮らす、という選択肢がそもそもないのですけれど、必要に迫られたら知り合いのつてを頼るかな。
お話は、今月末まで更新されていきます。
そろそろ武井壮さんのご登場?
今日もいい日でありますように。