きょうは、ほのぼの。

推しごと、なんてことない日々のこと

悲観的展望をしがちです

少しずつ、心からの笑顔が見られるようになったヘミ様。

漂着者伝説の核心に迫りながらも、彼に惹かれていく詠美さん。

 

 

もう予知なんてしなくていいから、幸せになってください…😭

 

 

と、やっぱり思ってしまうのです。私が語り手だったら、そうして差し上げたい。

個人的には、物語を終わらせるの、未だに苦手なんですよ。一応、詩集を何冊か発表しておりますけれども🙄←Amazonで取り扱っていただいてます(ささやかな作家ページもありまする。そっと宣伝)

 

ヘミ様、自分で自分を殺めてしまうのかな、というだいぶいけない妄想が。

崖から(以下略)

ナイf(以下略)

服どk(以下略)

あるいは誰かに(以下略)

 

 

ふたりが結ばれることは、難しいのでしょうか。

悲劇の匂いがします…いや、物語の中で、すでに悲劇が起こり続けているのでしたね。

こうなると、野間刑事の明るさに救われます…が(彼が犯人じゃありませんように)。

 

気がつけば、物語は最終章です。預言者の運命は。行方知れずの少女たちは。

なんだかとても怖いです。

主人公を演じる工さんも驚愕したというラスト、見届けます✨

 

どうぞよい1日を。

 

 

*TVerのリンクを置いておきます

衣装の肌触りが良さそう(きっと夏の日差しの中でも過ごしやすいですよね、そんな気がします)

tver.jp

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*RF素材