先日までのポカポカ陽気はどこへやら。お天気はよくても厳寒、な毎日です。
ツイッターに自動で更新情報が流れるからでしょうか、深夜にアクセスして下さる方が増えている様子。
ありがとうございます。あったかくしてますか?
さて、最近は工さんをバラエティ番組でお見かけすることが増えて、素の表情を垣間みる機会がそれなりにありますよね。
どこか陰のあるミステリアスな印象、というのが、「チェイス」で工さんに出会ったときの感想なのですが(しかも日本人と思ってなかった💧)、いわゆる「露出」がかなりな数にのぼっても、私の中では相変わらず、年齢不詳&国籍不明というのが斎藤工さんのイメージ。
で、なぜここに「イケメン」というワードがないかと言いますと…印象的な佇まいを持っている役者さん、というイメージが強過ぎて(汗)、あまりよくわかっていないらしいです(困)。
なので、過去記事にも似たようなことを書いてますが、未だに「斎藤くんってイケメンよね〜」と言われても「えっ、そうなの?」(←とってもかなりどうしようもなく失礼)と真顔で訊き返して、無茶苦茶あきれられておりますorz
それは…イケメンじゃないと思っているわけではないですし、カッコいいなとも思っていますが、言い訳っぽいですけども、お顔を見て一目惚れ、というわけではなく、そもそもの第一印象が(以下略)
だんだん、自分がそれはそれはひどいことを書いているような気がしてきました💦
インタビューも、いつも興味深いなあ…という印象です。テキストだけ読むと、実年齢よりも上の方のお話のよう。
バラエティも、役作りも、作りこんでいくという点では通ずるものもあるかも知れません。バラエティは特に瞬発力も問われるものですが…
たくさん出てほしいな、と思ったり、やっぱり作品の中に生きている姿をたくさん観たいな、と思ったり。
勝手なことばかり考えております…
最近、工さんが出演したバラエティは、どれも楽しませていただいたのですが、特に面白いな、と思ったのが「僕いた」の撮影現場からクイズを出題、というもの。
「家で覚える作業やってるんだからさあ…いっつもギリギリじゃん…」
工さんは、こういうことを言わないのでは…と思いつつ、低い声でぼそぼそ、と文句を言う様子がなんだか妙に可笑しくて笑いころげてしまったのでした。
ええと、そんなわけでクイズの答えになかなか気づかなかったのは、ナイショ(汗)。