いよいよ「昼顔」も終盤ですね。
予告編は予告編として、毎回のしかけがあるものだと承知して楽しんでますが、モノローグ（観客だけに向けた独り言のようなもの、噓はない）と組み合わされると「これはまさか（冷汗）」。
最悪の事態を思い浮かべてしまいそうです。
この先のどんなシーンがあるのかということは、一部発表になっています。
終業式のシーンだとのことで、多分北野先生もそこにいるのでは…と思われますが何とも言えませんね。
情報誌によれば教師を辞めることを決意し「最後の授業」を行うという展開になるらしいです。ただ、撮影もほんとに直前に行っているようですので、ラストはもちろん読めない状況です。
まさか誰かが悲しい形でいなくなるということが…あるのか、ないのか。
今日もいい1日でありますように。
