にしまりちゃんこと西村麻里さんのアートショウ最終日にお邪魔してきましたよ。
詳しくは別ブログにアップしております。よかったら遊びにいらしてくださいね。
思いがけず羽田到着が定刻より早かったので、表参道の会場にもすごく早く着いたのです。
噂に聞いていた長蛇の列も見当たらず、即入場できました。
そして、時間があれば行こうと思っていたこちらの写真展。
prtimes.jp+++
行きも帰りも、羽田空港は必ず通りますのでね(当たり前)。
年に(ほぼ)一度の東京、千載一遇とはまさにこのことです。
途中、京急本線(だったかな?)が全線運休というトラブルがありましたが、空港線はきわどいタイミングでほとんど影響を受けずに運行、羽田に戻ってこれました。
早速、5階の写真展会場へ。工さんのポートレートを拝見することができたのでした。
さまざまなメディアで出回っている写真ではありますが、実際の作品はやはり迫力が違います。
悲しみや遠くを見つめているような、やさしく思慮深い表情…今更ですが、工さんもレスリーさんも凄い方です。
そういえば居合わせたクロスチームのスタッフの方(推定)に声をかけられ、話の流れで何となくにしまりちゃんの話題になりまして(笑)。全然、そんな営業(?)するつもり、なかったんですけど。「Mari Nishimura」の絵葉書か何か持ち歩いてればよかったな、と今になってちょっぴり後悔。
旅先で、どんな出会いがあるか、ほんとにわからないものですよね。
アートがお好きな方なのだな。話していてすぐにわかりました。
不思議なご縁を感じます。何処かで再会できますように。
こちらの展示も、とっても素敵だったんですよ。中でも、カップとソーサーの色合いが深くて、見入ってしまいました。
フライトデッキ通路の展示も、駆け足で見てきましたよ。
ひと目でレスリーさんの作品だとわかる、あの華やかな感じ。圧倒されました。
今日もいい日でありますように。