いつもありがとうございます。 このたび、2年ぶりの新作を発表する運びとなりました。 イラストレーター・いとうのりこさんとの出会いがなければ、詩集として生まれることもなかったように思います。 大切な一冊となりました。 今回、初めてMari Nishimura…
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