相変わらず「ちょっと読めるようになれば」くらいの超低いこころざしで、語学アプリを利用しています。 あるときとてもくたびれて、テキストを広げる元気もなかった日がありました。 それで、音声だけを集中して聴くことに。 もともと音声メディアに親しんで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。