初めて斎藤工さんにお会いしたのは、今年の6月。
名古屋で大切な友人に会う、というのが目的のひとつでしたが、結局は二人でリリイベに参加したのでした。
もう、ガチガチに緊張して、今となっては斎藤さんと何を話したのかさえよく思い出せないほどです（大汗）
舞台に立つのと同じで、場数（？）を踏めばいくらかは緊張しなくなるものか、とそんな風に思っていたのですが、なんだかんだで今年だけで５回ほど斎藤工さんにお会いする機会があり、４回ほど握手やタッチをして頂きました。
で、先日の東京遠征だったわけです。
…あまり、場数とは関係なさそうですorz
というか、今回の東京が一番緊張してわけがわからなかったかも
（手が震えてたのが伝わっただろうな…）←緊張しすぎ
ただ、ご自身も本当にお忙しくて大変なのにこうしてスケジュールを調整して下さることが、嬉しいような申し訳ないような。
ありがとうございます、の一言だけです。
あとでふと、思い至ったのですが、今年最後だったのに、それらしいことを何も言えなかったのが、心残りといえば心残り。
でも、いつも言い忘れてしまう応援メッセージ的なことは、何とかお伝えできたので、いいことにしましょう。
そして、改めて。
握手会の会場近くで迷子になりかけていた私を、見つけてくださった工友さん、ネストカフェに連れていってくださった工友さん、急に声をかけて驚かせてしまった工友さん、気さくに話しかけてくださった工友さん、お会いできなかったけれど、いろいろ気遣ってくださった工友さんたちに、心から感謝致します。
ほんとにありがとう。
またどこかでお会いできますように＾＾
