だんだん「斎藤工？誰？」と訊かれることがなくなってきたような気がする、今日この頃です。
もっとも、日頃ドラマや映画に触れる機会がなくて…という方は、俳優さんの名前やお顔は詳しくないの、という場合もあるかも知れません（ブロ友さんでお一人そんな方を存じ上げてます）。
当ブログオーナーも、スポーツ選手のお顔と名前にはあまり詳しくないのです…
「37歳で医者になった僕」で工さんのことを知ったという友人は、「工くんって怖い」というイメージを割と長いこと持っていたそうで、バラエティに出演している工さんを見て「こんなにニコニコする人だったんだ〜」と意外だったとのこと。
で、とりあえず「怖い」というイメージは払拭されたらしいのですが、「ストイック、真面目」という印象がかなり強いよ、と話してくれました。
彼女がすごく忙しくなってしまったのでなかなか会えずにいるのですけど、「昼顔」の感想を直接聞きたくてうずうずしております。工さんのファン以外の方の感想というか目線ってとても興味深いのですけど、気軽にそんな話を出来る友人となるとそんなにいないかも。
「ガラスの家」では、工さんの着替えのシーンに「すごく鍛えてるんだねえ」とますます「真面目」という印象が強まったようです。
有り難いな、と思いつつも「それだけじゃなくてね、実は」とあれこれ友人に話したいことがまた増えました。
○ちゃん、また手紙書くね。
今日もいい1日でありますように。
