久しぶりの八幡駅。
目の前の皿倉山はもやに包まれ、小雨まじりの蒸し暑い日でしたが、JICAまでのなだらかな坂道は風が心地よかったです。
入口のボード
このほか、工さんのメッセージやTV放送時のことが書かれたボードも
JICAFéにて開催中の、「斎藤工のパラグアイ写真展」に出かけてきましたよ🚃
展示スペースには他に誰もいなかったこともあり、ゆっくり見せていただきました。
展示写真の撮影はしなかったですね…
SNSへの投稿云々という話ではなく、とにかく一枚一枚と対話するひとときが、あまりにも幸せで。
工さんが撮影した風景や人々の写真、フォトグラファーの方が捉えた工さんのやわらかな表情。
それこそ“因数分解のようなスケジュール”の中でも、特別な時間だったに違いありません。
工さんが撮影した写真の中で、トマトがたっぷりのサラダの写真がありました。なぜかとても印象に残っています(お腹が空きました😋)。
家庭料理なのでしょうか。
なんでもないけれど美しかったな。民家で撮影されたものだそうです。
村の風景を写した写真は人物が写っていないせいなのか、海を見ているような錯覚に…
やさしい波動のクスノキ、一年ぶりです
暑そうだったな〜
できればさわってパワーを感じたい、と去年も思ったのでした(迷惑になるのでやめましょう💧)
6月末まで開催されているとのこと。
雨の季節、ちょっとした旅はいかがでしょう。
今日もいい日でありますように。