福岡で行われた、Mari Nishimura アートショウ。
雨にも雷にも方向音痴にも負けず(汗)、ついには音霊という現象にも見舞われつつ、三日間無事に通うことができました。
いろいろ引き寄せたのか、引き寄せられたのか、ずっと先になるだろうと思っていたことが動き始めたり、なんで今なんだろう?みたいな感じになっておりますが、また改めて書きますね。
ところで、アートショウの会場で、おーきさんに言われたのがタイトルの言葉です。
「やってほしい〜」とニコニコ笑顔で。
抱えて階段を降りるのは怖いな、というビッグサイズのものから、片手にすっぽり!(持ち歩いてます)みたいな小さなアートもありますので、実現したら面白いだろうな(妄想中)。
でも、そんなに多くのアートはないのですけれど…(^_^;)
海外でアートショウを行うときも「Soldになっているこれこれの作品が見たい」というリクエストがあるそうです。
ただ、にしまりちゃんからも伺ったのですが、やはり紛失などが心配とのこと。
「今度、海外のショウに出したいのでアートを借りたい」とは、なかなか言えないんですよね、というお話でした。
一方、国内であれば、例えば喫茶店などに期間を決めてアートを置かせてもらうという方法もあるそうです。
東京では一般的なのかな?
今日もいい日でありますように。