賛否の“賛”も“否”も、あるほうがいい。
工さんは、自分が参加した作品に対しても、そう話しています。
確かにそうなのです。『blank13』に対して、厳しい評価があったことも事実。
人の好みは多種多様、受け取り方も千差万別。ただし。
わたしなどは、どうしても目が眩んで“賛”に傾きがち😅
むろん、工さんの出演作品の中に、怖かったりおどろおどろしかったりして、「うわぁ(^◇^;)」となってしまったものもあります。あれとかそれとか
点数をつけるという意味ではないのですが、なんというか「採点が甘くなる」部分はあるのかもしれません。
あるいは逆に、うんと厳しい目線で見るとか。
だからでしょうか、今でも「これから斎藤工さんを知る事になる」人たちが、ちょっとだけ羨ましくもあるのです。
今日もいい日でありますように。
*アート
Mari Nishimuraさん(にしまりちゃん )のアートに対しても、ファン目線がはたらく部分はかなりあります。
彼女も、いまや世界中で知られつつある画家。
こちらがSNSで「うふふ」と作品を愛でている間に、海外の方が即決していた、なんてこともあるので、なんちゃってコレクターとしては気が抜けなくなりました^^; あくまでも「なんちゃって」です