本日発売、#キネマ旬報NEXT vol.29にて、遂に #斎藤工 さんの取材&記事を担当させて頂きました!映画 #MANRIKI の事を始め、書き切れぬ程のお話、感謝してます。工さんは最も尊敬する映画人のひとりでもあるので、心を込めて言葉を紡ぎました。是非読んで頂けたら嬉しいです。#映画 #キネマ旬報 pic.twitter.com/RgLKLfnSJH
— 屋敷紘子 HirokoYashiki (@YassyLibero) October 18, 2019
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Twitterでは時々お見かけしていたのですが、フォローしたのは最近になってから。
工さんとよく共演している方だな〜というイメージです(フワッとした書き方で申し訳ない限り汗)。
『キネマ旬報NEXT』に掲載された、斎藤工さんのインタビューは、とても印象的でした。
同業者として、工さんをよく知っている方なのだろうな、とても尊敬しているのだろうな、と。
ですが、よく知っていても尊敬していても、それだけでは人の心を捉える記事にはなりませんよね。私だったら、だらだらしたファンレターになっちゃう汗
キャッチボール…というより、卓球かテニスを連想しました。
時々、相手の懐深くまで鋭角な球が飛び、それ以上の鋭さとスピードで球が打ち返される。でも、必ずラリーが続くように、相手に届くように言葉を投げかけている。
文字そのままの熱っぽい対話が、誌面から立ち上がってくるようです。
聞き手の方は、どなたかな(^_^)?
記事を読み終えてとても気になり、最初のページに戻りました。
そこで、屋敷紘子さんが取材を行ったことを初めて知ったのです。
言葉選び、言葉運び、本当に素晴らしいです❣️
インタビュー記事のタイトルにも、しびれました。
何度も読み返したくなります。
お時間ありましたら、ぜひ。
今日もいい日でありますように。