工さんが(齊藤工名義)監督した『フォークロア〜TATAMI』のジャパンプレミアが、いよいよ30日に迫ってきましたよ🎬
映画監督として、東京国際映画祭に参加。
想像しただけでも何だか気が遠くなりそうですが、今年はおかげさまで、TwitterとLINEライブの両方で楽しむことができました。
LINEライブでは、中井圭さんが「工くん!工くん!」と必死で呼び込み、インタビューに成功。
漠然と「『TATAMI』を作るにあたってのこんなこと知りたいな」と思っていたことを、短時間で見事に引き出してくださり、嬉しかったです。
日本でのお披露目から日が経てば、いずれは多くのエピソードが聞けるとは思うのですが、やはりこういう場でサイドストーリーに触れることができるのは、特別な感じがします。
中井さん、ありがとうございます❣️
工さんによると、“本格的なホラーより、もう少しライトな「ほん怖」や「世にも奇妙な物語」の構成を読み解き、クライマックスをどこに置くかなど、ロジカルに作っていった”とのこと。
無論、ロジカルだけで制作しても海外で通用する作品にはならないですから、やはりそこは、チームの実力でもセンスでもあるのでしょう。
11月にAmazonプライム経由で観ます(ちょっと先)。
今日もいい日でありますように。
*北村一輝さん
テレビでお見かけするたびに「TATAMIの人」、と思ってしまいます…