youtu.be+++
工さんの世界観、きっと根っこは同じところにあるのでしょうけれど、その表現は誰とも似てないんですよね。そればかりか、工さん自身が今まで手がけた映像作品の、どれとも似ていない。
「監督さんは誰かな?」
情報としてすでに知っているのに、そんな考えが浮かびました。
不思議ですよね。
工さんのインスタにもコメント入れたんですが、画面の中から助け出してあげたいような、目を背けて逃げたしたいような、相反する思いに囚われました。
うまくは言えないけれど、自分を見透かされているようでもあり、見知った誰かを投影したようでもあり。
そっか、生きているから痛みもあるよね。愛もあるよね。
そんなことを思いました。
今日もいい日でありますように。
clubhouseのGOMA氏のroomで過ごしながら、書きました(よく入室してます笑)。