我が家には、Mari Nishimuraさんの手がけた「御神木アート」があります。
不思議な形をしてまして、アートの描かれている面は凹凸があり、裏はすべすべの木肌。朝ドラで子どもちゃんたちが机を撫でたり顔をくっつけたりしてた、あの気持ちすごくわかります😀
ワタクシ、視える人でも鋭い人でもないのですけど、御神木だけに守られている感じはありますね…時折夜中に
ミシッ!!!
と玄関で何ごとかおしゃべりしてらっしゃる(虎さんと龍さん😅)。
龍さまには水をお供えするといい、とも聞きますが、ぶつけたりこぼしたりが気になり、今は特別なことはしていません。 アートが傷んでもかわいそうなので
天候が崩れたり湿度が上がってくると、森の中のような香りが漂ってきます。
木の性質でもあるのでしょうけれど、生きているんですね。
どちらかと言えば、額装が必要なタイプの作品よりも、こんな風に触れたり撫でたりできるアートが好き。
今日もいい日でありますように。
*オンタイムできましたか?