2022-05-17 余韻 映画 斎藤工さん すてきびと 余韻は、だんだんに広がって薄れていくもの。 酔いがさめるように、水にインクが広がるように。 でも、そうはならなくて。 余韻は濃度の高いまま。幸せな“酔い”を彷徨っているかのよう。 映画って不思議です。 ウルトラマンの造形、以前は怖いと感じていました(汗)なんでかな? 物語もちゃんとは知らなくて。それでも、とても面白かった。あっという間の2時間。 幸せです。 もう怖くないよ。