トンコハウスといえば、堤大介さん。
堤大介さんといえば、スケッチトラベル。赤い表紙のスケッチブックがさまざまなアーティストにバトンのように渡されていく…元々は、遊びが発端だったという素敵な企画。
かなり前、「TAKUMIZM」の中でとりあげられたことがあります。
日曜日、工さんのインスタストーリーズの中に、堤さんのお名前を見つけました。
ふと、赤い表紙の素敵な本はどうなったのだろう?…と懐かしくなって検索。中古品だったり新品と表記されていたり。今も流通しています。
手元にあるよ〜という方もいらっしゃるかもしれませんね^^
今日もいい日でありますように。
*ありがとうございます
小倉昭和館に関する投稿と、シン・ウルトラマンとボールペンを並べた投稿。
たまたまハッシュタグをつけていたからでしょうか、工さんが見つけて下さいました。
ありがとうございました。