フコク生命100周年を記念して、アンバサダーである斎藤工さんが齊藤工名義で監督した『百歳漫才』。
面白かった〜ずーっと笑いっぱなしだったんです。
でも、物語が進むにつれて涙が。登場人物たちの過酷な人生を思い、その力強さに圧倒されバトンを渡された責任に狼狽し…涙が流れました。結局なんの涙だったのか
誰かに重ねたのかもしれないし、自分につながる人たちのことを思ったのかも。
フコク生命の歴史を知る機会にもなり、それもまたすごいなと思いますね…オープニングの映像、見入ってしまいました。
視聴期間は終わったようですので、またの機会を待ちましょう。
今日もいい日でありますように。