今週の『君が心をくれたから』。
本当に心が痛かったです…
「青い春の香り」というタイトルの物語でした。
「青」と言えば青春を意味したり、水や海を連想します。成長途中のものを指したり、未熟さや透明さということであったり。
では、香りは…?本当にそんな花があるのでしょうか。
ドラマに登場したのは、なんと実在の花。ラベンダーに似た優しい香りだそうです。
海外に持ち出せない、営利目的で増殖することは禁止、など規制があるとのこと。
その名は「風恋香(ふうれんか)」。
気になった方は、研究レポートなどがネット上で読めますので探してみてくださいね。
家庭でこの花を楽しむことも可能です(流通しています)。
気まぐれだと言った、案内人・日下さんの真意はどこにあるのか。
工さん自身も、まだ物語の終わりを知らないそうです。