デジタル版をダウンロードして数日。
ようやく昨日読みました。
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目次の中には工さんの名前が見当たらなかったので、探し当てるまで何本かの記事を読むという不思議な体験をしました(どの記事も扱っている数字の大きいこと!)。
さて、工さんのインタビューや作品について読んでいた時に思い出したことがあります。フランスでは、アートで生計を立てている人であれば(且つフランス国籍があれば、ということでしょうか)、美術館などに無料で入ることができるそうです。
職業ごとにそういった優遇措置があるらしく、日本はまだまだこれからといった印象が否めません。
少しでもいい方向に変わっていくとよいですが…