拙ブログで何度か書いている通り、リアルな書店が近所にないのです。
普段頼っているのは、ちょっと遠くの街にある大きめな本屋さんかネットの本屋さん。特にAmazonは、ポイントやギフト券で買物できるので、よく使っています。
ところで、工さんの記事が掲載されている雑誌が、続けて発売になっている状況。
発売日に手にすることはほとんどないけれど、待つ時間もまた楽しいものです。
いいお値段だな、と思っていたら、付録がついているということがあります。
選べる時は付録なしのほうにしているのですが(デジタル版を選んだり)、なかなかそうもいかないことも。
紙の雑誌を作ることは、とても大変になってきていると、あちらこちらで見聞きします。
付録のある・なしの二種類を作るのは、手間暇がかかってしまうのでしょうし、それも理解できるのです。
それでも、できれば選べるようになっていて欲しい。消費者のわがままでしょうか…
今日もいい日でありますように。
*最近届いた雑誌
「日本映画navi」。
中身を載せることはできませんが、「去年の冬、きみと別れ」を彷彿とさせるような写真の数々が、本当に素晴らしいです。
デジタル版がなくお値段も少々お高いですが、まとめ買いシステムやポイント利用、時期をずらして購入など、工夫すれば少しだけお得に。