『漂着者』第2部が始まります。
いよいよ世界征服…(寝言です😅)
ローゼンさんの目的は、最終的にそこなのかな、と思わないでもないですが。
世界征服というか、世界統一というのか。
以下、考察妄想です。
虐げられた(魔女狩り的な)一族の歴史、古来より伝わる預言者伝説、命(肉体)を捨てることで預言者と繋がる世界が約束されるという思想、特別なDNAの記憶…
あちら側とは、まさに預言者と永遠に過ごすことができる時空(常世)。
こちら側とは、私達が生きる時空。肉体に縛られた世界(現世)。
ヘミさまは、(設定として)どちらの世界も行き来できる唯一の存在ではないかと思います。
そして、許嫁(預言者の花嫁)に代々選ばれる女性の存在。
ただ、このドラマでは彼女の存在はすでになく、預言者は“現代に生きる心に深い傷を負った女性”と出会って…
人として生きるのか、預言者としての道を選ぶのか、というところも見どころではないでしょうか。
…壮大な寝言w
今日もいい日でありますように。
*寝言ですので笑
まさか考察として拙文を参考にする方もいらっしゃらないとは思いますが、ただの妄想です、念のため。
あれこれ思いを巡らせながら、最後まで楽しみましょう🌊🔔
*1回目接種について
詩と雑記のブログのほうに、本日から3日間投稿いたします。
こちらも参考になるかどうか…単なる日記みたいなものですが、よろしければ。