本誌掲載写真も美しい樹里さんでした
満月が過ぎましたが、月が満ちていく頃に何かを手放すとよいとか。
我が家では、数年にわたって大きめの家具を処分し続けていて、丁寧に対応してくださる業者さんにお願いしています。ありがたいことに、素人目には「玄関から出せるのかしら」(入ったのだから出るだろうとは思うのですが)、みたいな重量級の家具や雨戸まで、軽々と運び出していただきました。
その後のセールス電話やメールもなく、そういった面も徹底しているのが今風なのでしょうか。
売れるものは売って、そうではないものは誰かに使っていただけるような方法を探して、手放す。
喜んでくださる方が未来のどこかにいれば、それでいいかな。
お墓には(あの世?にも)、何ひとつ持っていけないのですから。
今日もいい日でありますように。
*とは言うものの
推してる方々のあれやこれやとか、アートに出会うと我を忘れます…だめじゃん
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