別府ブルーバード劇場に工さんがイベント登壇する日は、和気藹々という空気感も溢れているのですが、どちらかと言えばちょっとした緊張感も流れています。
今回は座席指定だったからでしょうか、劇場の前も三々五々という感じ。
ゆったりモードでしたよ^^
受付が13:00からだと思っていたので、駅から急ぎ足。
いざ着いてみると、なんと13:30からでした^^; あれ?そうでしたっけ
劇場前にいてもご迷惑だろうな…と駅に戻ってのんびり。
受付しようと戻ってきたところで、当日券のことでお声がけ下さった方がいらして…
その方は、Peatixのアプリを入れてないとのことでした。すでにチケットが完売になっていることをお伝えして、スタッフの方にお尋ねしてみては(キャンセルが出たり、チケット譲渡のシステムがアプリ内にありますよね)?と勧めたのですけど、その後どうだったのかな。
アプリのことを詳しくお話できればよかったんですけど、受付の順番が来てしまい、おまけに工さん達を乗せているであろう車がとまり(!)、しかもなぜかスタッフさん達が「連番?違うよね、こっち?」と多少ざわざわした雰囲気になり、座席がなかなか決まらない😅 これが噂(?)の水星逆行(電化製品が壊れやすくなったり物事が進みにくくなったりするという説があります)の影響なのかしら、とドキドキ。
数分待って、ようやく発券していただきました。で、真帆さんも私もアプリのチケット受付が済んだかどうかの確認ができてなくて、再度アプリを立ち上げ受付完了の表示に安堵。
お手数おかけしました^^; いちどきに多くの出来事に見舞われた
その後も、発券や座席番号の混乱はあったようですね…。
通路近くに座っていると、スタッフさん達のやりとりが絶えず聞こえてきて、パイプ椅子も何度も運ばれてきて、本当に大変そう。でも、一度も怒号は聞こえませんでした。
もう、職人技です…連携が本当に素晴らしくて、惚れ惚れしました。
コンパルのほうではいろいろなことが起こったようですが、その対応がまた真摯なものでしたので、安心いたしました。
暑くなる前に、また別府に行きたいな。
今日もいい日でありますように。