朝日新聞デジタルの有料版に、「日本映画適正化機構（映適）」のシンポジウムが開催されたという記事が掲載されました。斎藤工さんの姿があったので、驚いた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
映画の現場・現状をよくしていきたい、という工さんの思いが語られています。
記事はこちら（後半は有料会員のみ購読可）。
以前からあった制度なのかと思っていましたが、なんと今年から始まったのだとか。
そして、第1号認定作品についての記事がこちら（共同通信）。
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撮影現場を知らない（エキストラ経験もない）身としては、時折「寝ないで撮影」「朝が超早い」などと言ったこぼれ話を見聞きするくらい。
あまり「中のこと」がわからない業界のことではありますが、昨今のさまざまな出来事もありますし、不安がよぎります。
素敵な作品が安心できる現場で生まれ続けますように。
どうぞよい11月を♪
