その昔、お世話になった方が「自分の夢のためなら、近しい人たちとの縁を切ります」と話してくれたことがあります。
つまりは、そのくらいの覚悟で臨むという意味だと思うのですけど、今週の「君ここ」を観て、久しぶりにその方のことを思い出しました。
毎週、自分だったらどうするかな…などと想像しながらPCの前にいます(配信視聴なのです)。
日下さんの一番幸せだったであろう瞬間…それは思いがけない言葉と形になって、彼を包みこむのでした。
長崎のあの美術館、もしかしたら隈研吾さんの…?(ドラマ放送後調べたのですけどわからなかった)