きょうは、ほのぼの。

推しごと、なんてことない日々のこと

パーティ・ナイト

先日、斎藤工さんの「TAKUMIZM」でも話題にのぼっていた、カンヌ国際映画祭の「JAPAN NIGHT」。夜は、ずいぶん雰囲気が変わるのですね。

アーティスト(画家)として映画祭に参加していた、にしまりちゃんの目にも「パリピの空気」と映ったようです。

もちろん、さまざまな作品のPRの場という意味合いもありますし、社交場でもあり、それこそセレブの集まる華やかな面もありますものね。

 

そういえば、工さんが「ガラでアジアの人に声をかけた」というエピソードを番組で紹介していましたが、どうやらそのうちのお一人が、にしまりちゃんの知人だったらしく、なんだか面白いことになっているなぁ…と遠くから眺めております(気になる方は、にしまりちゃんのポストを遡ってご確認くださいね)

 

*Mari Nishimuraさん(にしまりちゃん)の肩書き的なもの

彼女の公式サイトには、「画家・クリエイティブディレクター」とあり、ついついJ-WAVEで聴き慣れた「クリエイティブディレクターの高崎卓馬です」の決まり文句を思い出すワタクシなのでした。

余談ですが、おふたりとも福岡にゆかりがあるので、お仕事仲間だった可能性も(今度訊いてみます)。

 

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