アプリを使えば、モノクロ風写真を作るのはそんなに難しいことではありません。
ですが、1から白黒写真を撮影するとなれば、話は違ってきます。
光の濃淡で描かれた、アート作品と呼んでもいいかもしれませんね。
工さんが“齊藤工”名義で、様々な活動をしていることをご存知の方も多いでしょう。
白黒写真家という肩書きもそのひとつ。「フィガロジャポン」での連載は、毎月とても楽しみです。
今号のモデルは、窪田正孝さん(ご結婚おめでとうございます😆)。
これが本当に素晴らしいのです。
撮影エピソードやアザーカットもおすすめ。
ついつい、サイトに入り浸ってしまう…
今日もいい日でありますように。